1.はじめに
AIが資産形成のロードマップを提示してきたときに、不用品の売却と同時に提示してきたポイ活(ポイント活動)。隙間時間をすべて捧げても大したお金にはならないという認識だったのですが、AIの提案を聞いていると、必ずしもそうではないと気付かされたので、私もやってみました。
ここでは楽天ポイントを20%前後まで引き上げる現実的ルートをご紹介します。
2.楽天市場でポイントを多重取りする基本構造
「ポイントサイト → 楽天市場 → 楽天カード決済 → キャンペーン」。この順番で積み上げます。
① ポイントサイト「ハピタス」を経由(約+ 1%)
ハピタス(↑):メニューバーの「ショッピング」→「総合ネット通販・オークション」→目的のショッピングサイト(楽天市場)→「ポイントを貯める」ボタンからサイトへ移動し、そのまま買い物。
② 楽天市場で買い物:楽天ポイント(通常ポイント)
③ 楽天SPUを積む(+7〜10%)
楽天のサービスを使うと倍率アップ。人によるが 5〜10%くらいになることが多い。
楽天カード:+2%、楽天銀行 +カード引落+0.5%、楽天証券 投信積立:+1%、楽天モバイル:+4%(ここだけで 約7〜8%)
④ 楽天のイベント日に買う(+7〜10%)
お買い物マラソン、楽天スーパーセールショップ、買い回りで倍率アップ。
⑤ 楽天カード通常還元(+1%)
3.超重要ルール/(失敗しやすい)多重取りで一番ミスるポイント
これを守らないとポイントが消える可能性があるので注意しましょう。
・ChromeかSafariを使う(特殊ブラウザは使わない)
・Cookieを許可しておく
・シークレットモードを使わない
・広告ブロックOFFにしない(AdGuard/Brave/Firefoxの広告)
・トラキング防止
・カートを空にしてから経由
・楽天アプリではなく、ブラウザ版の楽天に飛んで購入する
・同一ブラウザで購入する
・買い物ごとに毎回ポイントサイトを経由
4.プロがやる、さらに伸ばす裏技
① 楽天キャッシュ自動チャージ→楽天Pay利用または投資の支払設定
以前はポイ活ルートで強かった「コンビニで楽天ギフトカード購入(楽天カード払い)→楽天キャッシュにチャージ」ですが、2025年末より手数料が発生(ー3%スタート)に改悪されているため、現在では自動チャージがお得です。(約+1.5%)
※ただし例外として、
クレカ→ファミペイ→楽天ギフトカード→楽天キャッシュ
にすると、少し手間は増えますが、+2~4%にすることができます。
②日用品を全部楽天買い回り/ 高額支出を楽天に集める
ここが大きなポイントの分かれ道です。楽天ヘビーユーザーが集める支出はこの通り。
・家電
・家具
・日用品まとめ買い
・米
・水
・ペット用品
・サプリ
など、10店舗を買い回りに入れています。
5.楽天ふるさと納税の今
2025年10月以降、ポイント付与禁止となりました。ただし楽天サイトのポイントは0ですが、楽天カードはカード会社のポイントなので規制対象外です。
・以前:SPU+マラソン+5と0の日…10~30%ポイント
・現在:楽天カード利用分…1%
ポイ活勢は、自治体サイトでの申込みや、高還元率の他社クレカに移動しているようです。
6.まとめ
楽天は、仕組みがまるでRPGの経験値稼ぎみたいな構造です。ルールを理解すると、同じ支出でも回収量が劇的に変わる設計になっています。
普通の買い方では 還元率が1〜3%でも、攻略した買い方をすれば20%前後にまで増えるため、同じ買い物でも10倍もポイントが違います。
ポイントが第二財布になるので、楽天ヘビーユーザーは現金感覚が変わります。楽天ポイント長者の多くは「節約家」ではなく、むしろ逆で、買い物をゲームのように最適化できる人なのだと感じました。

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